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青森県を巡る旅(10) [旅行(東北)]

(前回からの続き)

十二湖駅からは、さっき乗ったリゾートしらかみ青池編成の名前の由来、青池へ向かいます。
青池は白神山地の端っこ。秋田と青森にまたがる白神山地ですが、ここはまだ青森側です。

バスが列車に接続して運行されているので便利です。
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こんな道を行くこと約15分。終点の奥十二湖に到着。ここからちょっとハイキングをすること10分。
青池に到着です。
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名前の通り本当に青いです。周囲は森なので、空の色が反射しているというわけではなさそうですが、いったい何の色なんでしょうね。水もきれいで、湖底まで見えています。

ここだけではもったいないので、もうちょっとハイキング。ガイドブックにもあったお手軽おすすめコースを行きます。
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ブナ林を抜けると・・・
沸壺の池。
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こちらも負けず劣らず青いです。また明るい分、池の透明さがいっそう際立って見えます。
このコースは、お手軽な割にはあんまり人がいないので、おすすめですね。

バス乗り場に戻ってきて昼食・・・といきたいところなんですが、店が一軒しかないので混雑(ってほどでもないけど、結構待たされる)。店でゆっくり食べようとするとバスに乗れなくなる可能性があるので、横で売ってる手作り揚げパンなどを買ってお昼にしました。

バスで十二湖駅に戻り、ツアー客とともに五能線の普通列車に乗車。
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海岸線を見ながら東能代へ。
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東能代から特急つがる、
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秋田から秋田新幹線こまちで帰ってきましたとさ。
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(「青森県を巡る旅」おわり)

青森県を巡る旅(9) [旅行(東北)]

(前回からの続き)

五所川原からは、観光列車として有名なこちらに乗車します。
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リゾートしらかみ(上の写真は3年前の)。青森や弘前から五能線経由で秋田まで行く列車です。青色のこれは、沿線の観光地青池にちなみ「青池編成」と呼ばれています。車両は最近JR東日本がリゾート列車によく使うハイブリッド列車です。
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形式がHBと、ハイブリッド列車であることを示していますね。
車内では津軽三味線の実演も。
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実演車両まで来なくても、車内放送とモニターで車内に中継されます。

五所川原から約50分、千畳敷駅に到着。
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ここでは観光のため約15分停車します。
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ここにも太宰治の文学碑が。「津輕」の中の千畳敷に関する記述が碑になっています。結構色々行ってるんですね。
発車3分前に警笛を鳴らして発車を教えてくれるとのことでしたが・・・警笛が鳴ったのは10分前。どうも線路に動物が入り込んだらしく、追い払うために鳴らしたようですが、乗客の皆さん帰ってきてしまいました(^^;)。ちゃんと3分前にも鳴らしましたけどね。

この先は海岸線を走っていきます。
深浦の近くにはこんな赤っぽい岩場の海岸が。
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千畳敷からさらに50分ほどで十二湖に到着。
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ここでちょっと観光しましょう。

(つづく)

青森県を巡る旅(8) [旅行(東北)]

(前回からの続き)

五所川原もねぷた(青森は「ね”ぶ”た」、五所川原は「ね”ぷ”た」)が有名なので、その資料館に行こうとしたら、その途中にこんなものが。
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太宰治「思ひ出」の蔵。
津島家の分家としてこの場所にあった蔵を再建したものだそうです。再建といいますが、取り壊されたのも平成23年とつい最近のことだそうで・・・
内部の木などは元の蔵のものを使っているそうなのですが、入った時の香りは新築そのもの。木は削ればまた香り立つんですね。
中には太宰治関連の展示。手紙や斜陽館の蓄音機なんかが置かれています。

さて、本題のねぷた。五所川原は立佞武多というものが有名だそうです。
やってきたのはその名も立佞武多の館。
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青森のワ・ラッセと同様、ねぷたの資料館とともに土産物屋、貸ホールなどを備える施設です。青森県はこういうのがお好き?
で、こちらが問題の立佞武多。
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とてつもなくでかいです。青森の比じゃないです。横に通路が何層にも見えていますよね?ちょっとわかりにくいか・・・
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映像を上映する際は、立佞武多の明かりを消すんですが、そのために係員の方が走り回っています。上の写真にはその人が左下に写っているのですが、まぁこれならこの立佞武多のデカさがわかろうというもの。これが祭りの日には外に出て動くんだもんな~
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立佞武多の高さは22m。そのため、この6階建ての建物の1~4階をぶち抜いて資料館が作られています・・・

最上階は展望ラウンジ兼食堂になっており、食事をしながら夕日が眺められますよ。
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朝には岩木山も見れました。
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(↑これは別の場所からの景色です)

(つづく)

青森県を巡る旅(7) [旅行(東北)]

(前回からの続き)

金木駅から歩くこと約10分。まずは津軽三味線会館にやってきました。
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津軽三味線についての展示のほか、日に何回か津軽三味線の実演が行われます。
金木駅に着いたのが実演の始まる10数分前。急いでここまでやってきました。やっぱり楽器は実際に聞かなきゃね。
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紙吹雪が舞うなど、演出もばっちりです!

迫力ある演奏の後は、昼ご飯を食べてすぐ近くのこちらへ。
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金木一番の観光地、斜陽館です。
太宰治の生家ですが、斜陽館の名前は戦後津島家(太宰治の本名は津島修治ですね)が手放し、旅館になった時につけられたもの。現在は町が買い取り、資料館として公開されています。
さすが大地主の家とあって、中も豪華。
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贅沢なつくりの階段に、
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超広い土間。さすがです。
手入れが行き届いていて、床もピカピカなんですが、ピカピカすぎてめっちゃよく滑るので注意・・・
ちなみに近くにはこんな建物。
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津島家の離れだそうです。よく見ると、屋根なんかがそっくりですね。こちらも今は「太宰治疎開の家」という資料館として公開されています。

金木の観光はこのくらい。また津軽鉄道に乗り、終点の津軽五所川原へ。
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すんごく古そうな駅舎。一体いつのなんだろう・・・
次回は五所川原を観光します。

〈おまけ〉
津軽五所川原駅のホーム
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使用していない貨車が掲示板代わり。時刻表やら「津輕」の一節が書かれていたりします。

(つづく)

青森県を巡る旅(6) [旅行(東北)]

(前回からの続き)

龍飛岬まで、津軽半島の東側を北上してきたので、今度は西側を南下します・・・が、ここには公共交通機関は一切なし。というわけで、仕方ないのでタクシーで小泊という町まで抜けます。
ここは、先の階段国道を含む国道339号線ですが、龍飛岬から小泊までの区間は竜泊ラインと呼ばれる景色のよい区間です。
途中の展望台からはこんな景色を眺められます。
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タクシーの運転手さん曰く、「ここは夜には通りたくない」。それもそのはず、景色のいいドライブコースとはいえ、周辺に人家はなく、街灯もなし。サルは普通に出て来るし、携帯も圏外。そんなところで夜、立往生でもしようものなら・・・

約45分で小泊の町に到着。ここからは路線バスが出ているので、それに乗り継ぎます。でもバスまでまだ時間があるのでちょっと寄り道。
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小説「津輕」の像。
津輕とは、小説家の太宰治が故郷に帰った時のことを書いた小説。そのため、津軽半島にはあちこちに文学碑があるのですが(こんなところにも→過去記事)、ここは太宰治が育ての親に再会した場所ということで、そのシーンをモチーフにした像が置かれています。この横に資料館が併設されているのですが、そこを見るほどには時間がなかったので撤収。

弘南バスの始発、小泊案内所。
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ここでお得意技「回数券購入」を発動。1000円で1150円分乗れます。以前北陸のどこかで同じようなことやった気が・・・(この時です→過去記事)
バスは海沿いの集落を巡り、
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十三湖を右手に望みながら走り、約1時間。津軽鉄道の終点、津軽中里駅に到着します。
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バスはこの先、金木を通って五所川原まで直通しますが、せっかくここまで来たので津軽鉄道に乗車します。
駅の中はこんな感じ。
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窓口で売られている切符は今は珍しい硬券。ダッチングマシン(硬券に日付を入れる機械。切符を横に通すと日付が印字される)も現役で稼働しています。改札もしっかり改札鋏で切ってくれます。

ここから津軽鉄道に乗って約15分。金木に到着。
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金木といえば、太宰治ファンなら知らない人はいない観光スポットが有名ですね。そこへ行ってみましょう。

〈おまけ〉
小泊から乗ったバスから見えた交通標識
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「車イス通行多し」これが高齢化というものか・・・

(つづく)

青森県を巡る旅(5) [旅行(東北)]

(前回からの続き)

青森観光の後は、青森駅に戻り北上します。
たった1両のディーゼルカー(7年前は2両だった)に乗り込み、ほとんどできあがっている北海道新幹線の駅(「奥津軽いまべつ」現・津軽今別)の横を通り過ぎ・・・
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着いたところは津軽半島最北の三厩駅。
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そこからさらに外ヶ浜町営バスに乗り換え・・・
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着いたところはこちら。
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龍飛岬。もう午後6時です。すでに薄暗くなっています。これから戻ったところで最終列車はすでに出た後(終列車が三厩発17時台!)なので、今日はここでお泊り。ということで、のんびり夜の観光でも楽しみますか。

龍飛岬から見た北海道。
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手前に見えるレーダーは海上自衛隊の竜飛警備所。国際海峡として他国の船が自由に航行できるため、こんな施設もあります。たまに仕事中の自衛隊員を見ることもありますよ。
灯台付近からの南のほうの眺め。
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もう少し遅くなれば、漁船の明かりが海上に見られるようになります。

龍飛岬といえば、有名な観光名所がありますよね。詳しい人なら国道339号線でわかるはず。
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かの有名な階段国道。観光客が夜に上り下りすることはなかなかないでしょうね。
こちらがガイドブックにも載るような下からのアングルです。
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宿の食事時間の関係で20分で上り下り。さすがにきつかった・・・

(つづく)

青森県を巡る旅(4) [旅行(東北)]

(前回からの続き)

翌朝は十和田湖駅からバスに乗ります。
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旧国鉄バスのバス停のうち、切符売り場があったり駅舎があったりと、鉄道駅のような機能を持つものはバス停なのに駅と呼ばれ、今もその名前が残っています。そういえば昨日通った子ノ口も「子ノ口駅」って書いてあったっけ。

奥入瀬を見ながらバスに揺られること3時間・・・
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青森に戻ってきました。
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次に乗る予定の列車まで当分時間があるので、この写真↑の列車で寄り道。

というわけで、東北本線改め青い森鉄道の電車で約30分。浅虫温泉にやってきました。
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時間はちょうどお昼時。そのせいもあってか、日帰り入浴をやっているところは数ヶ所しかありませんでしたが、そのうちの1ヶ所の温泉でのんびりします。上の写真はその温泉宿から浅虫温泉駅方面を眺めたもの。駅につながっている道の駅にも温泉があります。
帰りはこの列車。
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大湊線から直通してきた快速しもきた。7年前に乗ったときは国鉄車両(キハ48)の2両編成でしたが、今回はたったの1両(キハ110)。出張者(?)も珍しいからかスマホで写真撮ってます。

青森駅横の商業施設で昼ご飯をささっと食べ、駅近くの「ねぶたの家ワ・ラッセ」へ。
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ここの中のねぶたミュージアムは、かの有名なねぶた祭りのねぶたをいつでも見られる展示施設。
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なかなか写真じゃ伝わらないけど、結構な大きさです。
ねぶたの一部を切り取って、中が見えるようにした展示もあります。
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左に小さく人が写っていますが見えるかな?
でも、この大きさはまだ序の口だったのでした・・・

おまけ
ワラッセで撮った写真
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ラブライバーの魔の手がここまで!(笑)

(つづく)

青森県を巡る旅(3) [旅行(東北)]

(前回からの続き)

子ノ口から約50分で休屋に到着。
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ここが十和田湖観光の中心地・・・なんですが、歩いていると閉鎖されたホテルが多いんですよね。閑散期(9月初旬)なこともありますが、人も少なく妙に寂しい。2度つぶれたホテルなんかもあったりして、地方の観光業の厳しさが伺えます。翌日のバスで会った人も、「従業員も少なく給料の割に仕事が多いから、やめて地元に帰る」と話していました。

気を取り直して観光です。
休屋から湖岸沿いを歩いていき、ちょっと林の奥に入ると、神社があります。
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十和田神社。場所は中山半島(十和田湖に2つある半島の西側)の付け根です。
何やらパワースポットと言われていて、独特の占いができるようですが、何も知らずに行くとそんなことには気づきません・・・。

そこから湖へはすぐ。
高村光太郎作・乙女の像の裏手に出ます。
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十和田湖のいちばん有名な所だけあって、そこそこ人がいました。

ちなみに十和田湖は、青森県と秋田県の県境。
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休屋のすぐ近くに県境が走っています。
青森の旅ですが、せっかくなので秋田県側に泊まりました。

(つづく)

青森県を巡る旅(2) [旅行(東北)]

(前回からの続き)

奥入瀬渓流には、名前がついた多くの滝があります。そのうちの一部をご紹介。
細い流れが幾筋もあることから、「千筋の滝」。
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バス停の名前にもなっている「雲井の滝」。落差は20m。
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バスから眺めた奥入瀬渓流で最も有名な滝「銚子大滝」
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滝はどこ行っても似たようなの見れるんじゃね?ということで、銚子大滝はバスから眺めただけでした・・・
ちなみに、おもな見どころではバスが徐行してくれたり止まってくれたりします。

銚子大滝を過ぎると、視界が開けて十和田湖畔へ。そしてすぐの停留所が子ノ口(ねのくち)。
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ここからは、十和田湖の中心地である休屋まで観光船が出ています。そのための乗り換え場所なようなところで、お土産屋さんとバス停以外に民家らしきものが見当たりません。
せっかくなので、観光船に乗り換えましょう。
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もう時間も遅く、これに乗ったら休屋で泊まらなければならないような時間帯なので、乗客はたったの7人。
これでも2社で1時間に1本ずつ運航しているので、ちょっと供給過剰な気が・・・。でもその分のんびりと楽しめます(紅葉シーズンは知りません・・・)。
それでは出航。
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湖はきれいなエメラルドグリーン。
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風もなく穏やかな日で、観光にはもってこいの日でした。
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↓焼き鮭にしか見えないのは、おなかがすいてたからだけじゃないと思うの・・・
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乙女の像が見えて来たら、終点の休屋はもうすぐです。
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(つづく)

青森県を巡る旅(1) [旅行(東北)]

関東以西に住んでいると、「東北まで行くくらいだったら北海道まで行ってしまおう」となってしまい、東北に縁がない人が多いかと・・・。というわけで今回はあえて北海道の手前、青森県をじっくり巡ってみようということに。さて、3泊4日でどれだけ回れるでしょう。

スタート地点はいきなり青森駅。
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不本意ながら飛行機で青森入りし、バスで青森駅まで来ました。旅情を感じたいなら飛行機は帰りにすべきだったとは、青森空港に着いてから思いました・・・

ここからJRバスみずうみ号で、奥入瀬渓流を目指します。
「青森・八戸・十和田湖フリーきっぷ」(2日間5000円)を使えば、十和田湖までの往復で元が取れるので、今回はこれを使います。
途中、萱野茶屋で休憩。
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「1杯飲むと3年長生きし、2杯飲むと6年、3杯飲むと死ぬまで生きる」と言われるお茶(麦茶?)が、タダで飲めます(死ぬまで生きるのは当たり前じゃねというツッコミはなしで)。ちょっとしたドライブイン感覚で利用できますね。一緒に乗っていた外国人観光客も一緒に飲んでました。
豪雪と千人風呂で有名な酸ヶ湯温泉を通り、蔦温泉でも休憩。
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古びた商店に犬はよく似合う・・・
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青森駅から約2時間半で石ヶ戸に到着です。
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JRバスは「石ヶ戸(いしげど)」、かつて走っていた十和田観光電鉄バスは「石ヶ戸(いしけど)」。現地の団体のHPでも読み方が割れています。正しいのはどっち?(ちなみに現地の立て看板は「石ヶ戸(ISHI GE DO)」)
ここから約10分ほど下流に下ったところが「三乱(さみだれ)の流れ」。
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石ヶ戸に近いところが「石ヶ戸の瀬」
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こんな景色がずっと続いています。川沿いに遊歩道が設けられているので、自分のペースでのんびり渓流美を堪能できます。絵を描いている人もいましたよ。
こんなきれいな景色ですが、すぐ横には道路が通じており、バスからでも十分楽しめます。また、バスで一部を飛ばしながら観光することもできます。
では、石ヶ戸から次のバス停までバスに乗りますか・・・と思ったら、全然渋滞していないのにバスが来ない(てか始発が奥入瀬渓流の入り口、子ノ口なので遅れようがない。駐車場にバスいたし)。本当に全然来ないので、偶然流しでやってきたタクシーで次の名所へ向かいました。ちなみにこのバスはその後30分ほど遅れて何事もなかったかのように通過していきました。運転手、寝過ごしただろ・・・

で、やってきたのは「阿修羅の流れ」
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どこも同じような景色なのに、よくぞいろいろな名前を付けたものだ・・・

奥入瀬の見どころは「流れ」だけでなく「滝」もあるのですが、長くなってしまったのでそれは次回。

〈おまけ〉
奥入瀬沿いの国道沿いを行く「はやぶさ」塗装のJRバス。
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溶け込んでます。

(つづく)
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