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在宅勤務 [ネタ]

このご時世、在宅勤務がにわかに叫ばれています。
急に言われても無理だという皆さん、ここで仕事をしましょう。全員で「在宅」勤務ができますよ。
zaitaku.jpg

いろんな地名があるもんです・・・
ちなみにこの「在宅」バス停は茨城県土浦市にあり、土浦駅から筑波山口・下妻駅方面の関東鉄道バスに乗って10分足らずのところです。
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上海国際空港 [ネタ]

仕事柄、よく上海国際空港のHPを見るんですが、その中にちょっとしたネタを発見!
上海国際空港は、浦東空港と虹橋空港(本来は簡体字です、打てない・・・)があるのですが、そのうち浦東空港の案内ページがこちら。
syanghai.JPG

で、右下の航空会社案内の上から3行目をよく見ると・・・
jlke.JPG
いつから大韓航空はJALの傘下に入ったんですか?(笑)

現代用語のネコ知識 [ネタ]

タイトルの通りの名前のテキストファイルがパソコンから発掘(!?)されたので、一部をコピペしてみます。
単に記事を書くのがめんどいだけですね。

<師走>
先生も走るからこう書く。ここで言う先生とは国会議員のことであり、年末には地元後援会や地元業者などが接待してくれたり、逆に官僚や党の幹部を料亭、ゴルフ等で接待しなければならないなど接待の予定が必然的に多くなり、ダブルブッキングが多くなるため、走らざるを得ないことからこういわれることとなった。

<忘年会>
自分の年を忘れた人たちの会のこと。つまり、各政党の幹部会議のようなものを指す。いったい何歳まで政治家やるつもりなのか・・・、自分の年をわきまえなさい!

<命の価値>
メディアにおいて、報道の優先順位を決める際にものさしとなるもの。幼児が死んだ火事と動きの不自由な老人が死んだ火事と普通の大人が死んだ火事では、まず幼児、次に老人ときて、普通の大人はネタ切れのときでもない限りほとんど報道されない。よって、メディアは命の価値を「幼児>老人>>大人」としていると考えられる。

<バレンタインデー>
誰と誰が付き合ってるか「バレタイ」(バラしたい)ために、チョコレート会社に金を渡してラブレターの代わりにチョコを送ってもらう日のこと。

<ホワイトデー>
頭を真っ白にしてチョコのお礼を待つ日のこと。しかし、何倍返しかだけには頭が働いている。

<お花見>
表面上の意味は、桜を見ることにかこつけて飲みまくること。実際は「お鼻見」であって、目くそ鼻くそを笑うがごとく徹底的に新人の欠点を暴きだし、先輩面をして尻の下に敷く準備をする会のこと。

こんなの書いてたってことは、やっぱり精神的におかしかった時期が私にはあったのでしょうか・・・?

昔話の教え [ネタ]

パソコンのフォルダをあさっていたら、「昔話」という名前のテキストファイルが出てきました。
バカなことやってたなぁと思えるようなものだったので、ここに全部コピペしてみます。

昔話の教え(?)
桃太郎
 ストーリー・・・桃に閉じ込められていた桃太郎は、じいさんばあさんから「鬼は悪いやつだ」と洗脳を受け、鬼をボコボコにしたあげく、財産を強奪してきました。
 教え・・・言いがかりをつけて武力で乗り込めば、なんとでもなります。

アリとキリギリス
 ストーリー・・・アリは夏にせっせと食べ物を蓄えましたが、冬になり道楽者のキリギリスに一部を取られるはめになりました。
 教え・・・働いたら負け。

浦島太郎
 ストーリー・・・亀を助けた浦島太郎は、海の底の竜宮城に連れ去られ、帰りに何の利益もない箱をよこされたあげく、その箱を開けるとじいさんになってしまった。
 教え・・・動物を助けるとろくなことはない。

3匹の子豚
 ストーリー・・・3匹の子豚が、怠け者はそれなりの、しっかり者もそれなりの家を建てて暮らしましたが、結局全て狼に壊され、3匹とも食べられてしまいました。
 教え・・・無駄なものは無駄だ。

金の斧・銀の斧
 ストーリー・・・鉄の斧を池に落としたら、「金と銀どっちや」と言って女が現れたので「両方ちゃう」と言ったら金をくれたのに、「金だ」と言ったら全部没収された。
 教え・・・選択肢に答えのない問題に注意せよ

兎と亀
 ストーリー・・・亀が兎に競走を吹っかけ、兎が余裕こいて寝ている間に亀がゴールした。
 教え・・・勝負は相手の選びかたがものを言う。

おむすびころりん
 ストーリー・・・ネズミにおにぎりをやってさらにご機嫌を取ったらいいものをくれた。ご機嫌取ると見せかけて脅したら復讐された。
 教え・・・ネズミも勝手なもんである。

猿かに合戦
 ストーリー・・・猿がカニからおにぎりを強奪し、柿をカニに育てさせ、その後柿でカニを空爆し殺したため、蜂やら臼やら杵やらが猿を袋叩きにした。
 教え・・・災いはありえないところからやってくる。

鶴の恩返し
 ストーリー・・・怪我をした鶴を助けたら、その鶴が化けて出て、「見ないでください」と言って自分の羽で布を織った。それを見たら途中で投げ出して逃げ出した。
 教え・・・やはり動物は勝手なもんである。

かちかち山
 ストーリー・・・タヌキがばあさんを殺したので、仇討ちということで兎がタヌキをボコボコにして、しまいには海に沈めて殺した。
 教え・・・仇討ちという名目でいじめ尽くすのは面白い。

舌切り雀
 ストーリー・・・洗濯糊を食った雀の舌をばあさんが切ったが、そこのじいさんが謝りにいくと帰りに宝物をもらえた(小さいつづら)。次にばあさんが行って大きいほうをもらったら妖怪が出た。
 教え・・・雀百まで恨み忘れず。

花咲かじいさん
 ストーリー・・・じいさんばあさんが犬に従って穴掘ったら財宝が出たが、隣のじいさんばあさんが犬を連れ去って同じことしてもごみしか出ないので殺した。その後も先の2人が灰をまいたら花が咲くのに後の2人がやっても何も起こらなかった。
 教え・・・人の幸福は指をくわえて見てろ。

北風と太陽
 ストーリー・・・北風と太陽が旅人のコートを脱がそうと競争して、暖かい太陽が勝った。
 教え・・・北風吹かすなら徹底的にするしかない。

なんじゃこりゃ。

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