成田―東京自転車旅(5) [自転車旅]
(前回からの続き)
佐倉手前まで来ると、さすがに疲れてきて、ちょっとした坂を登るのも一苦労。
坂を目の前にして、何とか回避ルートはないかと地図とにらめっこしていると、通りかかったおばさんが声をかけてきました。
「チューリップ祭は行きました?」
この辺でチューリップで祭をやろうと思えば、京成本線から見える風車のある広場しか思いつきません(実際そこなんですが)。線路沿いということで、これは坂道は少ないんじゃないかと予想して、そちらへ迂回。ついでにチューリップ祭を見ていくことに。
すでに夕方で、出店も全て閉まっていましたが、まだ何人か見物客がいました。
その横を、京成の電車が通り過ぎていきます。
チューリップ祭の会場を出て、「この先通り抜けできません」という嘘っぱち看板(佐倉市よ、なぜそんなもの置いている・・・)を通り過ぎ、京成佐倉駅に到着したときには真っ暗。
帰宅ラッシュでにぎわっていました。
で、酒々井から宗吾参道へ向かう道は・・・
真っ暗すぎです。まさか、車がしょっちゅう通る地図にも色つきで書かれている道で、街灯が全く無い道があるとは思いもよりませんでした。
成田の家に帰り着いたのは午後8時。お疲れ様でした・・・
(「成田―東京自転車旅」おわり)
佐倉手前まで来ると、さすがに疲れてきて、ちょっとした坂を登るのも一苦労。
坂を目の前にして、何とか回避ルートはないかと地図とにらめっこしていると、通りかかったおばさんが声をかけてきました。
「チューリップ祭は行きました?」
この辺でチューリップで祭をやろうと思えば、京成本線から見える風車のある広場しか思いつきません(実際そこなんですが)。線路沿いということで、これは坂道は少ないんじゃないかと予想して、そちらへ迂回。ついでにチューリップ祭を見ていくことに。
すでに夕方で、出店も全て閉まっていましたが、まだ何人か見物客がいました。
その横を、京成の電車が通り過ぎていきます。
チューリップ祭の会場を出て、「この先通り抜けできません」という嘘っぱち看板(佐倉市よ、なぜそんなもの置いている・・・)を通り過ぎ、京成佐倉駅に到着したときには真っ暗。
帰宅ラッシュでにぎわっていました。
で、酒々井から宗吾参道へ向かう道は・・・
真っ暗すぎです。まさか、車がしょっちゅう通る地図にも色つきで書かれている道で、街灯が全く無い道があるとは思いもよりませんでした。
成田の家に帰り着いたのは午後8時。お疲れ様でした・・・
(「成田―東京自転車旅」おわり)
2011-04-27 21:36
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