山陰乗り物の旅(4) [旅行(中国地方)]
(前回からの続き)
翌日、松江駅から、一畑バスの運行する松江境港シャトルバスに乗車。まっすぐ境港へ向かいます。
中海の中を通るし面白そうと思ってこのバスに乗ることにしたので、
こんな景色を眺めながらのバス旅です。(これは砂州というのか?)
ただ、この途中、島根県から鳥取県に入るところで見覚えのある景色が・・・
江島(えしま)大橋。その威容から、天へ続く橋なんかと言われたり、つい最近のダイハツのCMで「ベタ踏み坂」という名前で呼ばれたりと、何かと有名な橋です(この旅行は2013年9月。CM放送の前です)。こんなところにあったんだ・・・
ちなみに、上ってるところを後ろから撮るとこんな感じ。
近づいてしまうとそんなに大した坂じゃない?ま、これが望遠撮影の威力でして・・・
着いたところは境港駅前。
境港は、漫画家水木しげるの出身地ということで、、駅前からのびる道には「水木しげるロード」と名前が付けられ、たくさんの妖怪の銅像が並んでいます。
日替わりで着ぐるみも・・・
そんな観光地を盛り上げようと、タクシーまでこんなことになってます。
行灯が目玉おやじに・・・。夜になるとやっぱり光ってるんですかね?
まだネタになる乗り物があるので、この記事はもうちょっと続きます。
疲れたニャ?
(つづく)
翌日、松江駅から、一畑バスの運行する松江境港シャトルバスに乗車。まっすぐ境港へ向かいます。
中海の中を通るし面白そうと思ってこのバスに乗ることにしたので、
こんな景色を眺めながらのバス旅です。(これは砂州というのか?)
ただ、この途中、島根県から鳥取県に入るところで見覚えのある景色が・・・
江島(えしま)大橋。その威容から、天へ続く橋なんかと言われたり、つい最近のダイハツのCMで「ベタ踏み坂」という名前で呼ばれたりと、何かと有名な橋です(この旅行は2013年9月。CM放送の前です)。こんなところにあったんだ・・・
ちなみに、上ってるところを後ろから撮るとこんな感じ。
近づいてしまうとそんなに大した坂じゃない?ま、これが望遠撮影の威力でして・・・
着いたところは境港駅前。
境港は、漫画家水木しげるの出身地ということで、、駅前からのびる道には「水木しげるロード」と名前が付けられ、たくさんの妖怪の銅像が並んでいます。
日替わりで着ぐるみも・・・
そんな観光地を盛り上げようと、タクシーまでこんなことになってます。
行灯が目玉おやじに・・・。夜になるとやっぱり光ってるんですかね?
まだネタになる乗り物があるので、この記事はもうちょっと続きます。
疲れたニャ?
(つづく)
2014-03-07 18:47
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