青森県を巡る旅(2) [旅行(東北)]
(前回からの続き)
奥入瀬渓流には、名前がついた多くの滝があります。そのうちの一部をご紹介。
細い流れが幾筋もあることから、「千筋の滝」。
バス停の名前にもなっている「雲井の滝」。落差は20m。
バスから眺めた奥入瀬渓流で最も有名な滝「銚子大滝」
滝はどこ行っても似たようなの見れるんじゃね?ということで、銚子大滝はバスから眺めただけでした・・・
ちなみに、おもな見どころではバスが徐行してくれたり止まってくれたりします。
銚子大滝を過ぎると、視界が開けて十和田湖畔へ。そしてすぐの停留所が子ノ口(ねのくち)。
ここからは、十和田湖の中心地である休屋まで観光船が出ています。そのための乗り換え場所なようなところで、お土産屋さんとバス停以外に民家らしきものが見当たりません。
せっかくなので、観光船に乗り換えましょう。
もう時間も遅く、これに乗ったら休屋で泊まらなければならないような時間帯なので、乗客はたったの7人。
これでも2社で1時間に1本ずつ運航しているので、ちょっと供給過剰な気が・・・。でもその分のんびりと楽しめます(紅葉シーズンは知りません・・・)。
それでは出航。
湖はきれいなエメラルドグリーン。
風もなく穏やかな日で、観光にはもってこいの日でした。
↓焼き鮭にしか見えないのは、おなかがすいてたからだけじゃないと思うの・・・
乙女の像が見えて来たら、終点の休屋はもうすぐです。
(つづく)
奥入瀬渓流には、名前がついた多くの滝があります。そのうちの一部をご紹介。
細い流れが幾筋もあることから、「千筋の滝」。
バス停の名前にもなっている「雲井の滝」。落差は20m。
バスから眺めた奥入瀬渓流で最も有名な滝「銚子大滝」
滝はどこ行っても似たようなの見れるんじゃね?ということで、銚子大滝はバスから眺めただけでした・・・
ちなみに、おもな見どころではバスが徐行してくれたり止まってくれたりします。
銚子大滝を過ぎると、視界が開けて十和田湖畔へ。そしてすぐの停留所が子ノ口(ねのくち)。
ここからは、十和田湖の中心地である休屋まで観光船が出ています。そのための乗り換え場所なようなところで、お土産屋さんとバス停以外に民家らしきものが見当たりません。
せっかくなので、観光船に乗り換えましょう。
もう時間も遅く、これに乗ったら休屋で泊まらなければならないような時間帯なので、乗客はたったの7人。
これでも2社で1時間に1本ずつ運航しているので、ちょっと供給過剰な気が・・・。でもその分のんびりと楽しめます(紅葉シーズンは知りません・・・)。
それでは出航。
湖はきれいなエメラルドグリーン。
風もなく穏やかな日で、観光にはもってこいの日でした。
↓焼き鮭にしか見えないのは、おなかがすいてたからだけじゃないと思うの・・・
乙女の像が見えて来たら、終点の休屋はもうすぐです。
(つづく)
2015-11-04 10:39
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