自転車で行く犬山祭(2) [自転車旅]
(前回からの続き)
まずやってきたのは名鉄犬山駅前。自転車では犬山祭の会場に入って行けないので、駅周辺の駐輪場に自転車を止めました。
これは駅前(東口)のモニュメント。もちろん山車(犬山では「車山」と書き「やま」と読むのが正式のようです。でもここでは山車に統一します)をイメージしています。定期的にからくりが動くそうです(見てません)。
それでは駅の反対側へ。西口側が市の中心部で、犬山祭の会場でもあります。
早速山車がお出迎え。この周辺の電線は、山車が通れるように高いところに張ってあります。
普通にイメージする山車といえばこの形ですが、こんなのもあります。
舟形です。
あと、山車の上にはからくりが載っていて、犬山城のふもとにある神社の前でからくり奉納が行われます。
犬山駅から犬山城まで、人でごった返す古い町並みの中を歩くこと約30分(寄り道もしたけど)、ようやく犬山城のふもとまで到着です。ここから見れるのが、犬山城と山車と桜のコラボレーション。
地元新聞でもよく使われるアングルです。
このあとは、人ごみを離れてちょっぴりお散歩します。
(つづく)
まずやってきたのは名鉄犬山駅前。自転車では犬山祭の会場に入って行けないので、駅周辺の駐輪場に自転車を止めました。
これは駅前(東口)のモニュメント。もちろん山車(犬山では「車山」と書き「やま」と読むのが正式のようです。でもここでは山車に統一します)をイメージしています。定期的にからくりが動くそうです(見てません)。
それでは駅の反対側へ。西口側が市の中心部で、犬山祭の会場でもあります。
早速山車がお出迎え。この周辺の電線は、山車が通れるように高いところに張ってあります。
普通にイメージする山車といえばこの形ですが、こんなのもあります。
舟形です。
あと、山車の上にはからくりが載っていて、犬山城のふもとにある神社の前でからくり奉納が行われます。
犬山駅から犬山城まで、人でごった返す古い町並みの中を歩くこと約30分(寄り道もしたけど)、ようやく犬山城のふもとまで到着です。ここから見れるのが、犬山城と山車と桜のコラボレーション。
地元新聞でもよく使われるアングルです。
このあとは、人ごみを離れてちょっぴりお散歩します。
(つづく)
2011-03-24 16:35
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