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現代用語のネコ知識 [ネタ]

タイトルの通りの名前のテキストファイルがパソコンから発掘(!?)されたので、一部をコピペしてみます。
単に記事を書くのがめんどいだけですね。

<師走>
先生も走るからこう書く。ここで言う先生とは国会議員のことであり、年末には地元後援会や地元業者などが接待してくれたり、逆に官僚や党の幹部を料亭、ゴルフ等で接待しなければならないなど接待の予定が必然的に多くなり、ダブルブッキングが多くなるため、走らざるを得ないことからこういわれることとなった。

<忘年会>
自分の年を忘れた人たちの会のこと。つまり、各政党の幹部会議のようなものを指す。いったい何歳まで政治家やるつもりなのか・・・、自分の年をわきまえなさい!

<命の価値>
メディアにおいて、報道の優先順位を決める際にものさしとなるもの。幼児が死んだ火事と動きの不自由な老人が死んだ火事と普通の大人が死んだ火事では、まず幼児、次に老人ときて、普通の大人はネタ切れのときでもない限りほとんど報道されない。よって、メディアは命の価値を「幼児>老人>>大人」としていると考えられる。

<バレンタインデー>
誰と誰が付き合ってるか「バレタイ」(バラしたい)ために、チョコレート会社に金を渡してラブレターの代わりにチョコを送ってもらう日のこと。

<ホワイトデー>
頭を真っ白にしてチョコのお礼を待つ日のこと。しかし、何倍返しかだけには頭が働いている。

<お花見>
表面上の意味は、桜を見ることにかこつけて飲みまくること。実際は「お鼻見」であって、目くそ鼻くそを笑うがごとく徹底的に新人の欠点を暴きだし、先輩面をして尻の下に敷く準備をする会のこと。

こんなの書いてたってことは、やっぱり精神的におかしかった時期が私にはあったのでしょうか・・・?
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